刃物は「切れ味・刃持ちのよさ・研ぎやすさ」 熊本の田舎のかじや 【西田刃物工房】 

包丁一つで料理の出来、楽しさが変わります。ナイフ一つで作業の効率、手間が変わります。 刃物に関するご質問、随時承ります。



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「包丁はやっぱり和包丁が1番切れる!」・・・と思われている方はかなりいらっしゃると思います。
確かにステンレスなどに比べれば切れ味・刃持ち・研ぎやすさは比べものにならないほどいいですが、それは
「よい本物の和包丁」を使った場合の話です。
和包丁でも、
機械生産の大量生産品や、鍛冶屋の腕によって悪いものはいいステンレスの包丁以下の物もあります。
このブログでは、いい包丁の選び方や研ぎ方、他にも色々と刃物に関するお役立ち情報を書いておりますので是非ご参考にされてください。


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神戸で行われました、オールニッポンナイフショーより昨夜戻りました。

 

ナイフショーは2・3日でしたが、前日から神戸入りしていましたのでトータル3日間滞在。

 

1日目、乗り換えが面倒だったので朝9時から直通新幹線に乗って神戸へ(直通便は朝6時過ぎと9時過ぎの2本しかないので)

 

 

 

新神戸駅からタクシーでチェックインはまだ時間が早かったのでできないけど荷物だけ預けに予約していたホテルへ。

 

ここまでは順調でした・・・

 

俺「すみません。予約していた西田ですけど、荷物だけ預かっててもらってもいいですか?」

受付「はい。少々お待ちください」

 

・・・・・

 

・・・・・

 

受付「失礼ですが下のお名前は?」

俺「大祐です。」

 

・・・・・

 

受付「西田様。大変申し訳ないのですが、西田様がご予約されましたホテルは当ホテルの姉妹店となっており、ここから電車で3駅ほど行ったところになります。」

 

・・・・・

 

や・・・やらかしたーーーー!!!!

 

 

 

と、こんなやり取りがありまして、いきなり思いっきりやらかしてしまいました。

しょうがないので、電車に乗って3駅先のホテルへ。

まぁ、都会の3駅なのですぐだったのでよかったですが(^^;)

 

ホテルはというと、部屋自体は狭いですが、とても綺麗で1人なら十分。

 

 

 

 

トイレと風呂も別で、湯船も広かったです。

久々にホテルの風呂でお湯をためて浸かりました(笑)

 

 

 

ベッドも綺麗で広いし、壁掛けテレビのおかげでベッドでゆったりテレビ鑑賞できます。

 

ホテルには何一つ不満なしの当たりでした♪

 

 

 

そして1日目の夜に、お世話になっている神戸の方に食事に連れて行っていただきました。

 

 

 

去年も連れて行っていただいた高級神戸和牛店。

前菜から最高にうまい!

量があるならもうこれだけで十分!(笑)
神戸牛は焼く前に持ってきて説明してくれます。
サーロイン最高でした♪
魚もスープもデザートまで、すべてがうまい!!
本当にこんないいお店で毎年食べさせていただいて感謝しかありません。
長くなったので今日は1日目だけで終了します(^^;

ナイフショーの様子はまた明日にでも投稿します!(そんなに写真撮ってませんが・・・)

 

 

オールニッポンナイフショーまであと1週間となりました。

ショー用の作品は全て完成しています。

その中でも今回目玉となる、最高級8寸柳刃を紹介しておきます。

カメラで撮ったものと、スマホで撮ったものが混ざっていますがご了承ください。



ニッケルダマスカスから、沸かし付け本鍛造、ハンドル(柄)、鞘に至るまで全て1人で手作りで製作しました。


刃は純ニッケル・極軟鋼・青紙2号を使用し、160層まで折り返し鍛錬したダマスカスに青紙2号を沸かし付け本鍛造しております。

よく市販のダマスカス鋼で使用されている「ニッケル鋼」ではなく、純ニッケルを使用しましたので、輝きが違います。

純ニッケルを鍛接するのは難しく、失敗のリスクも高いですが、手作りにしかできないものを作りたいと思い、気合を入れて製作しました。



ハンドルは高級木材アイアンウッドバールを使用。


1本を途中でカットし、間に純ニッケルの板を挟んでいます。


別々の材ではなく、同じ1本のアイアンウッドをカットして繋いだ状態ですので、アイアンウッドの上部分と下部分は木目が繋がっていてとても綺麗です。




鞘はボコテを使用。

板はちょっともったいなかったですが、木目の綺麗な真ん中を贅沢に使いました。


2枚の板を使い、片側を刃の形にくり抜いてあり、きっちりと収まりますので、逆さにしても抜け落ちません。


抜く際は背中の出っ張り部分を親指で軽く押し上げてやると簡単に抜けます。




出っ張り部分と、安全ピンは花梨の瘤を使っています。(紐は組紐で和風に)


細かい部分も見栄えのいい材料を使用しました。



動画も撮りましたので是非ご覧ください。




ショーには間に合いませんが、一応この作品に見合う桐箱も現在お願いしています。

ですので、ショーでは予約販売と言うことで箱なしで展示いたします。

お近くの方は是非、生でご覧ください(^^)

包丁のほうが忙しく、なかなかHPで販売する新作ナイフを作れませんでしたが、HPの在庫も減ってきましたので、2本製作しました。

ダマスカス系の高級ナイフは3月2・3日に神戸で開催されます「オールニッポンナイフショー」が終わりましたらHPにて販売いたします。

 

 

 

2本ともご好評いただいております青紙スーパー本割込みのナイフです。

 

※写真をクリックすれば大きな写真がご覧になれます。

 

 

 

 

 

1本目はブレード長152mmのナイフです。

 

ブレードは青紙スーパー本割込みで、アウトドアなどで何かと便利なサイズです。

 

ハンドルはブラックペーパーマイカルタ+ブラックアンドホワイトエボニーの組み合わせです。

木目、色、握り心地もよく手にしっとりと馴染みます。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

2本目はブレード長約125mmの小型のナイフです。

 

こちらも青紙スーパー本割込みで、小ぶりで使いやすいサイズです。

 

ハンドルはブラックアンドホワイトエボニーのみを使用。

ハンドルに合うように控えめな艶で仕上げています。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

ヤフオクにて小型本焼きペーパーナイフ2本と、アウトレット包丁2本をお安く出品中です(^^)







よかったらご覧ください♪

オークションはこちらから

先日行われました広島ナイフショーに出展しました新作のダマスカスナイフ2本をHPにアップいたしましたのでご紹介いたします。

 

今回はこの2本のみとなります。(あと1本ありますが次のナイフショー用にとっておきます。すみません。)

 

1本はニッケルダマスカスで、あと1本は青白コアレスダマスカスです。

 

包丁作りが忙しく、今年の新作ナイフはこれで最後になるかもしれません。

 

 

※写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。

 

 

 

 

 

 

 

1本目はニッケルダマスカスナイフです。

 

ダマスカス材を使用せず、純ニッケルと極軟鋼と青紙2号の3種類を鍛接し、160層まで折り返し本鍛錬した大変希少な手作りのダマスカスになります。

ただ折り返すだけでは単調な模様になってしまいますので、さらにひと手間かけ、複雑で綺麗な模様がでるように加工しました。

ニッケルを入れることで、大変綺麗な模様が出て、ニッケル部分は錆びることはありません。

3種類の金属が層になっていますので、銀色・黒・グレーと3種類の色が出ています。

芯材は青紙1号を模様をより多く出すために、本割込ではなく、挟み込み本鍛造でいれておりますので、峰側まで鋼が入っています。

 

ハンドルは人気のボックスエルダーバールのスタビライズドウッド(樹脂含浸材)です。

ピンどめの上にワンポイントで両面にモザイクピンを入れてあります。

ヒルト部分はブラスとニッケルシルバーの組み合わせで、よく見ないとわかりにくいですが、金と銀で色が違います。

 

シースはダイヤモンドパイソンの革(ヘビ皮)を貼り合わせ、大変手の混んだ贅沢なレザーシースとなっています。

 

動画もございますので是非ご覧ください。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

2本目は青白コアレスダマスカスの小型ナイフです。

 

ブレードは青紙2号と白紙1号を鍛接し128層まで折り返し鍛錬しております。

鋼同士のダマスカスなので芯材は入れておりません。

小ぶりで、釣りやキャンプ、日常的にも大変便利なサイズです。

ポツンとほんのわずかに1mm程度の鍛接痕がありますが、実用にも見た目にも問題ございません。

 

ハンドルはバッキーバールのスタビライズドウッド(樹脂含浸材)です。

ブレードは小ぶりですが、ハンドルはしっかり握れる長さにしてあります。

 

シースも今回初挑戦の作りで2種類の革を使い、手の混んだ作りになっております。

ポーチタイプで逆さにしても抜け落ちません。

ベルトループ部分はホックで広げることができるので、ベルトをしたまま取り付けが可能です。

 

こちらも動画がございますので是非ご覧ください。(ちょっとピントが合いにくく、見にくい部分もありますがご了承ください)

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

11月24〜25日に開催されます広島ナイフショーに出展します。

もう、明後日なんですけど告知させていただきます(^_^;)






初めての出展なので、どんな場所かも、どのくらいの出展者が参加されるのかもわかりませんが、街から近そうですし、観光ついでにでも是非お立ち寄りください(^^)

うちは数は少ないですが、気合の入ったナイフを持っていきます。






ニッケルダマスカスの柳刃も持っていく予定です。
まだ鞘等出来てないので販売はできませんが、本体は完成しているので。



是非実物を見に来てください♪

沢山のご来場お待ちしております!

色々在庫がたまってきましたので、HPに新たなカテゴリー「SALE品・アウトレット品・その他(端材・ハンドル材など)」を追加して製作から日数が経っているものを全てまとめてみました。

 

こちらのカテゴリーではその名の通り、在庫整理品を含むSALE品や、オークションにかなり安く出すには抵抗があるくらいちょっとした訳ありの商品、その他そのうちハンドル材や、製作過程でできたちょっとした作品などを販売していく予定です。

 

基本的に在庫整理は年に1〜2度くらいで、まとめてこちらのカテゴリーにうつします。

今回が第1回目です。

お安く販売する代わりに全て手直しなしの現状渡しとなります。

とはいえ、きちんと保管しておりますのでそんなに錆だらけとか酷い状態ではございませんのでご心配なく(^^;)

ただ、ヒルトなどの変色、僅かな細かい錆・傷などはある場合がございます。

 

価格の値引き幅の大きさは、在庫整理品の場合は以下の条件で変わります。

 

・製作日数

・状態

・個人的見解

 

基本的には製作日数が古いほど値引き幅が大きいと思っていただけるといいかと思います。

 

たまにこうやって整理することで、各カテゴリーがスッキリして見やすくなったと思います。

 

かなりお安くなっていますので是非ご覧ください。(^^)

 

 

 

SALE品・アウトレット品・その他(端材・ハンドル材など)

 

 

 

 

 

かなり時間かかりましたがやっと青白コアレスダマスカスナイフが1本完成いたしました。

 

今回のものは今まで製作した青白コアレスダマスカスの中では最高傑作と言っていいほど手間ひまかけました。

 

 

ただでさえ写真をうまく撮るのが難しいナイフですが、このタイプのナイフになるとさらに難しく、ブレードを綺麗に見せようと思って写真を撮るとハンドルが暗くなって木目が見えにくくなり、逆にハンドルにピントを合わせるとブレードの模様が明るすぎて見えなくなってしまいます。

 

最後に動画を載せていますので、動画が1番実物に近い状態でご覧になれると思います。

 

※写真をクリックすると大きな画像で御覧になれます。

 

 

 

ブレードは青紙2号と白紙1号を重ねて鍛接し、そこから何度も折り返し鍛錬して、128層まで鍛えてあります。

 

 

 

ある程度まで作り上げ、ひと手間加えることで模様に変化が出て大変綺麗なダマスカス模様が出ています。

この模様は研いでも消えることはなく、いつまでも浮き出てきます。

 

 

 

ハンドルはスタビライズドウッド(天然木材に樹脂を含浸した材)の中でも人気の高いボックスエルダーバールを使用。

深い紫色で、コブ模様が大変綺麗です。

アクセントとして、ニッケルシルバーとブラックファイバースペーサーをヒルト下に、中央付近にはピン留めの上からモザイクピンを入れています。

動画を見ていただけるとわかると思いますが、形状も滑らかな凹凸をつけており、手にフィットします。

 

 

今回はシースにもこだわって製作いたしました。

ダイヤモンドパイソンの革(ヘビ皮)を贅沢に貼り合わせ、シースだけでも作品として出せるような自信作です。

 

 

動画でナイフ、シースをいろいろな角度から撮っていますので是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ダマスカス系に凝ってて、ずっと作ってたらブレードだけどんどんたまってきたので少しずつ仕上げています。

スタビライズドウッドも入荷したので結構楽しく仕事させてもらってます。



青白コアレスダマスカスや、ニッケルダマスカスなど、かなりいいものばかりですが、ちょっとずつ完成に近づいてきました(^^)













月末に広島ナイフショーがあるのでとっておきたいところですが、とりあえず完成次第HPにアップしていきたいと思ってます。


あまり仕事仕事じゃパンクするので時間みてダマスカスの端材でこんなの作ったりもしてました(笑)



以上、近況報告でした!!(FB見てる方は全部知ってると思いますけど^^;)

久しぶりにスタビライズドウッドを入荷いたしましたので早速多層鋼ナイフ2本を製作いたしました。

あと、実用型の青紙スーパー本割込ナイフもできましたので一緒にアップいたします。

 

 

※写真をクリックすれば大きな写真がご覧になれます。

 

 

 

 

 

1本目はブレード長約130mmの多層鋼ナイフです。

 

ハンドルはスタビライズドウッドの中でも人気の高いボックスエルダーバールを使用。

濃い青と明るい青のコントラストが大変綺麗です。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2本目はブレード長約135mmの多層鋼ナイフです。

 

ハンドルはスタビライズドウッドで、ブラックアッシュバールです。

非常に細かいコブ模様が大変綺麗です。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

3本目はブレード長約110mmの小ぶりなナイフです。

 

ご好評いただいております青紙スーパー鋼本割込です。

ハンドルはシンプルにレースウッドのみを使用しました。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

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