刃物は「切れ味・刃持ちのよさ・研ぎやすさ」 熊本の田舎のかじや 【西田刃物工房】 

包丁一つで料理の出来、楽しさが変わります。ナイフ一つで作業の効率、手間が変わります。 刃物に関するご質問、随時承ります。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「包丁はやっぱり和包丁が1番切れる!」・・・と思われている方はかなりいらっしゃると思います。
確かにステンレスなどに比べれば切れ味・刃持ち・研ぎやすさは比べものにならないほどいいですが、それは
「よい本物の和包丁」を使った場合の話です。
和包丁でも、
機械生産の大量生産品や、鍛冶屋の腕によって悪いものはいいステンレスの包丁以下の物もあります。
このブログでは、いい包丁の選び方や研ぎ方、他にも色々と刃物に関するお役立ち情報を書いておりますので是非ご参考にされてください。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


5月の4〜5日に島根県の安来市で開催されました、安来ナイフショーも無事終えたので、現在残っている全てのナイフ&包丁などを順次HPにて販売いたします。

 

本数が多いので、何度かに分けて出品していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

今回はダマスカス系、多層鋼系のナイフを一挙6本ご紹介したいと思います。

高級志向のナイフですが、普通の割込みもまだありますので、後日またアップ致します。

 

 

商品説明まで書いてしまうと凄く長い投稿になってしまいますので、説明は簡単に済ませます。

詳細は販売ページの方でご確認いただけると幸いです。

 

※写真をクリックすると大きな写真がご覧になれます。

 

 

 

 

 

 

 

今回1番の高級ナイフ、ブレード長約135mmのニッケルダマスカスナイフです。

ハンドル材は最高級木材デザートアイアンウッドバールになります。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレード長約103mmの青白混合ダマスカスです。

ハンドル材は高級木材スネークウッドをメインとしたハンドルになっています。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

ブレード長約72mmの小ぶりな青白混合ダマスカスナイフです。

ハンドルは鮮やかな杢目のスタビライズドウッドです。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレード長約105mmの細身青白混合ダマスカスナイフです。

ハンドル材はクールで瘤模様の大変綺麗なスタビライズドウッドをメインに使用しました。

両側にアバロンをインレイしています。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

ブレード長約130mmの多層鋼ナイフです。

ハンドルはまるで宇宙のような幻想的な杢目・色のスタビライズドウッドです。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

最後にブレード長約115mmの多層鋼ナイフです。

ハンドルは、スタビライズドウッドと紫檀の組み合わせでシックな感じのハンドルに仕上がっています。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

以上、また残りのナイフ・包丁は出品次第ブログにてご紹介いたしますが、西田刃物工房のLINE@アカウントに登録していただけると、HPアップ後すぐにお知らせが届きますので、気になる方は是非友達登録お願い致します!

 

友だち追加

 

↓QRコードはこちらです↓

 

最近はナイフショーなどもあったため、高級志向のナイフが多かったのですが、高級なものになるとお値段も高くなりますし、なかなか実用できないどちらかというと観賞用のナイフになってしまう事が多くなっていました。

 

本鍛造のナイフなので、切れ味も大きな特徴なのに実用されなければよさも半減してしまうと思い、今回は仕上げレベルを少し落とした実用型のナイフを製作いたしました。

 

 

仕上げのレベルを落としたとしてもパット見はさほど変わりませんし、実用に関係してくる部分は変わらずにしっかりと製作しております。

 

これからは高級志向のナイフだけでなく、こういう実戦向きのナイフも造っていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

※写真をクリックすれば大きな写真がご覧になれます。

 

 

 

 

1本目はブレード長約120mmの青紙スーパー本割込みナイフです。

 

ブレードはご好評いただいております青紙スーパー鋼を本割込みで鍛造したブレードで切れ味・刃持ちは抜群です。

 

ハンドルはシンプルに紫檀のみを使用。

蜜蝋ワックス仕上げで控えめな艶で品のある仕上がりとなっています。

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

2本目はブレード長約128mmの白紙1号本割込みのナイフです。

 

うちでメインとして使用している白紙1号を本割込み鍛造したブレードで、切れ味・刃持ちは抜群で研ぎやすいです。

 

ハンドルはブビンガのみを使用。

蜜蝋ワックス仕上げで控えめな艶で品のある仕上がりとなっています。

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

去年の1月に熊本の伝統工芸館で展示会をした時に製作して、数本手元に残していたナイフ3本をHPにて販売中です。

 

製作から1年以上経っていますのでお安く販売致します。

 

※写真をクリックすれば大きな写真がご覧になれます。

 

 

 

 

 

1本目はブレード長約280mmの大型の剣鉈です。

最近はここまで大きいサイズのものはほとんど製作していません。

仕上げなおしてありますので、ナイフ本体はほぼ新品同様ですが、鞘のほうが多少変色・傷等ございます。(緩みはないのできっちり収まります)

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2本目はブレード長約210mmの狩猟刀になります。

 

ブレードは幅広で迫力のある多層鋼ブレードです。

ハンドルのコーティングが部分的に傷んでいたのでコーティングし直したのですが、若干ムラが出てしまいました。(写真でも分からない程度ですが)

その点を除けば新品同様です。

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3本目はブレード長155mmのダマスカスナイフです。

 

これは販売しようか、まだ残しておこうか悩んだのですが、とりあえずHPにあげておきます。

 

ブレードは青紙2号・白紙1号・SK材・地金+αの手打ちダマスカスです。

上記の中のどれかはわかりませんが、仕上げの段階で恐らく変色だと思うのですが、いい感じに色がついて綺麗だったのでそのまま仕上げました。

もう1度やれといわれてももうできないかもしれません。

峰側に若干のサビあり。

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

熊本の伝統工芸「肥後象嵌」。

肥後象嵌士 稲田憲太郎さんとのコラボ作品、肥後象嵌切出し小刀3本を販売開始しました。

 

 

龍の象嵌の小刀だけは、個人的に持っておきたい気持ちが捨てきれないので(笑)3月末までの期間限定として販売致します。

 

販売ページの方には動画も載せていますので気になる方は是非ご覧ください。

写真が多いので説明は簡単にしますので、詳細は販売ページにてご確認ください。

 

 

 

 

 

 

【雲龍図切出し小刀】

 

今回製作した3本の中で桁違いの存在感を出している最高級の小刀です。

純金・純銀・青金(純金と純銀を混ぜ合わせた合金)・プラチナを贅沢に使用した逸品です。

こちらの小刀だけは3月末までの限定販売です。

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

【桜紅葉流水紋様切出し小刀】

 

女性向けデザインで、品がある図案です。

裏にも桜と紅葉が象嵌してあります。

いつの間にか若干の反りが出ていましたので気持ちお安く販売致します。

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

【唐草紋切出し小刀】

 

シンプルな唐草模様の象嵌で、1番実用的な仕上がりになっています。

紐を巻いて使いやすさと、和の雰囲気をさらに引き立ててみました。

サイズ的には1番大きいです。

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

これまでダマスカスナイフは結構製作してきましたが、今回初となるニッケルダマスカスナイフの出品です。

 

 

今までのダマスカスとの違いは、今までは大きく分けると軟鉄と鋼のダマスカスでしたが、今回はこれに+純ニッケルを混ぜて鍛造してあります。

 

※写真をクリックすれば大きな写真がご覧になれます。

 

 

ブレードは軟鉄・青紙2号・白紙1号・純ニッケルの4種類の金属を合わせ、折り返し鍛錬を繰り返し、最後に芯材となる青紙2号を挟み込み本鍛造してあります。

 

これまで製作してきたダマスカスよりさらに難易度は上がっていますが、純ニッケルを入れることで、これまでのダマスカスブレードよりも輝きが増し、大変綺麗です。

 

 

片側だけ軽く磨いたら若干模様が薄くはなりましたが、はっきりと綺麗に浮き出ています。

 

 

ハンドルはボックスエルダーバールのスタビライズドウッドで、大変艶があり綺麗です。

ピン留めの上からアバロンを両面にインレイしてあります。

 

 

 

僅かですが、鍛接痕が残っていますが、実用には問題ございません。

僅かな鍛接痕、片側の模様が少し薄くなったという事で少しお安く致します。

 

 

今回ナイフショーのためにニッケルダマスカスナイフは2本造りましたが、1本は今後のショーのためにストックしておきますので、今回はこの1本だけの販売となります。

 

 

 

 

動画もありますので是非ご覧ください。

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

多層鋼の包丁(薄刃3本、柳刃1本、出刃1本)と磨き仕上げのフルカスタム包丁1本販売開始いたしました。

 

 

多層鋼の包丁は去年の熊本での展示会の時に造ったものと、今回のナイフショー用に造ったものとありますので、価格の違いは製作してからの時間の差となっています。(安くなっているものは去年製作したもの)

 

本数が多いので詳細は販売ページよりご確認ください。

 

※写真をクリックすれば大きな写真がご覧になれます。

 

【多層鋼185mm牛刀スネークウッドハンドル】

 

 

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

【多層鋼210mm牛刀スタビライズドウッドハンドル グリーン】

 

 

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

【多層鋼210mm牛刀スタビライズドウッドハンドル レッド】

 

 

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

【多層鋼245mm柳刃包丁スタビライズドウッドハンドル】

 

 

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

【多層鋼160mm出刃包丁スタビライズドウッドハンドル】

 

 

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

【白紙1号本割込み185mm牛刀ブビンガハンドル】

 

 

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

オールニッポンナイフショーに出展しておりました、青白混合320層ダマスカスと、青紙スーパー本割込みナイフをHPアップ完了しました!

 

昨日青白32層を出品しましたが、それの10倍の層数です。

 

※写真をクリックすれば大きな写真がご覧になれます。

 

 

 

 

ブレード長約100mmで、320層の細かくて複雑な模様が綺麗に浮き出ています。

白と鏡面の模様なので鏡面部分の映り込みなどで写真ではわかりにくいですが、実物はかなり綺麗にはっきりと模様が見えます。

 

ハンドルはスタビライズドウッドなのですが、木材名が不明です。

すごく珍しくて、いい杢目が出ています。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

2本目はブレード長約125mmの青紙スーパー本割込みのナイフです。

 

青紙スーパーは鍛造が非常に難しく、本鍛造できる職人も少ない鋼材です。

青紙スーパー本割込みの証明として「青S」と彫っています。

 

ハンドルはゴールドフィールドバールで、紅白の杢目が大変綺麗です。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

オールニッポンナイフショーに出展していました、青白混合ダマスカスです。

今回の目玉の一つで、非常に美しく、高級感溢れるナイフです。

 

 

ブレード長は約105mmで、材質は青紙2号と白紙1号のダマスカスになります。

青紙2号と白紙1号を交互に重ね鍛接し、折り返し鍛錬して、今回はあえて32層という層数を少なめにすることで1つ1つの模様を大きく、派手にしてみました。

このダマスカスは鋼と鋼のダマスカスですので、芯材は不要なので全体に模様が広がっています。

 

 

ハンドルは人気のあるスタビライズドウッドで、紫の中にポツポツと黄色の瘤目があり幻想的で大変綺麗です。

中央には両面にアバロンをインレイし、特殊コーティングで大変綺麗な艶があります。

 

 

このくらいのサイズが日常的にも便利で、釣りやアウトドアなどでも、さっと取り出せて便利です。

 

 

シースのベルトループは広げることができ、汚れなど掃除するのに便利です。

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

先日オールニッポンナイフショーで出展しました片刃の小型ナイフ3本をHPにアップいたしました。

他の作品も時間がある時に少しずつアップしていきますが、GWに開催されます安来ナイフショーまであまり時間がないので、数本はHPでは販売せずストックしておきますのでご了承ください。

 

この3本は全てほぼ同じサイズ・デザインですので説明は簡単にまとめます。

 

※写真をクリックすれば大きな写真がご覧になれます。

 

 

 

 

 

ブレード長:約102mm

ブレード:多層鋼 白紙1号沸かし付け本鍛造(右利き用)

ハンドル:スタビライズドウッド+黒檀(蜜蝋ワックス仕上げ)

ヒルト:ニッケルシルバー

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

ブレード長:約105mm

ブレード:白紙1号沸かし付け本鍛造(右利き用)

ハンドル:シャム柿(蜜蝋ワックス仕上げ)

ヒルト:ブラス

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

ブレード長:約105mm

ブレード:白紙1号沸かし付け本鍛造(右利き用)

ハンドル:スタビライズドウッド+黒合板(特殊コーティング仕上げ)

ヒルト:ブラス

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

3・4日に神戸で開催されましたオールニッポンナイフショーも無事に終え昨夜帰ってきました。

 

とにかく初めて尽くしで疲れ果てました・・・

ただ、この疲れの半分以上は楽しさで、とにかくとても充実した2日間でした。

 

iPhoneImage.png

 

会場はオシャレな外観で、広く、開放感があり、とてもいいところでした(^^)

 

お客さんも常に会場内に多くいらっしゃって、この2日間だけはタバコの本数減りました(笑)

 

ナイフショーはと言うと、この規模のナイフショーとなると有名メーカーさんがいっぱい来られていてそんな中にいると自分の作品はまだまだだなと思い知らされます。

 

本当は色々なメーカーさんの作品をじっくり見て、色々お話させてもらって、写真もいっぱい撮りたかったのですが、一人だったのでなかなか自分のブースを離れるわけにもいかず・・・

 

なので少しですが載せておきます。

 

 

iPhoneImage.png

 

iPhoneImage.png

 

iPhoneImage.png

 

iPhoneImage.png

 

FBで仲良くさせていただいていた僕の憧れのナイフメーカー鈴木さんをはじめ、今回特に仲良く親切にしていただいた星山さん、荒川さん、池田さんの作品たち。

 

お金あったら買って帰りたいくらいのナイフたちですが、そこまでの売上もなく・・・(^_^;)

 

 

あ・・・自分のテーブルはこんな感じです。

 

iPhoneImage.png

 

iPhoneImage.png

 

数持って行き過ぎて全部は並べられず、結局表に出らず終いの刃物もあり(^_^;)

 

残った作品は明日こっちに戻ってくる予定ですので、ぼちぼちHPに上げていきます。

 

 

他にも書きたいことはいっぱいあるのですが、この神戸での3日間の事を書き出すとキリがないので、この辺でやめときます(笑)

 

最後にナイフショー関係者の皆様、出展者の皆様、初めての神戸で何もわからない僕を支えてくれた方々、そして来ていただいたお客様、本当に有難うございました。

 

これから日本各地に出没すると思いますので、またその時はよろしくお願いします!

<< | 2/47PAGES | >>