刃物は「切れ味・刃持ちのよさ・研ぎやすさ」 熊本の田舎のかじや 【西田刃物工房】 

包丁一つで料理の出来、楽しさが変わります。ナイフ一つで作業の効率、手間が変わります。 刃物に関するご質問、随時承ります。



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「包丁はやっぱり和包丁が1番切れる!」・・・と思われている方はかなりいらっしゃると思います。
確かにステンレスなどに比べれば切れ味・刃持ち・研ぎやすさは比べものにならないほどいいですが、それは
「よい本物の和包丁」を使った場合の話です。
和包丁でも、
機械生産の大量生産品や、鍛冶屋の腕によって悪いものはいいステンレスの包丁以下の物もあります。
このブログでは、いい包丁の選び方や研ぎ方、他にも色々と刃物に関するお役立ち情報を書いておりますので是非ご参考にされてください。


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ごみ収集の関係で一昨日に大掃除、昨日はゴミがあまりでない仕事をして、今年の仕事納めとしました。

 

 

 

 

一応これでもガッツリ掃除・片付けしたつもりです!(笑)

仕事はじめて1週間もあれば元に戻す自信あります!(笑)

 

 

そして、来年ですが4日より仕事始めになります。

ただ、家にいる時は店の方は開けておこうと思いますので、前もってご連絡いただけると助かります。

 

 

今年は1月から熊本の伝統工芸館で展示会を開き、色々勉強になり、いい経験となり、スキルアップにも繋がりました。

それから色々考えさせられ、8月頃から進行中の新プロジェクトも着々と進んでおります。

来年には皆様にも公表できると思いますのでご期待下さい(^^)

 

あと、第2作業場もあとは入り口のシャッターをドアに作り変えてもらえば完成です。

 

 

すでに作業はできる状態なのでこちらも使ってはいますが、なんせシャッターが壊れてて開け閉めが大変なんです(車庫として使っていた場所なので)

 

あと、来年3月に開催されますオールニッポンナイフショーの方に今回こそ参加しようと思っています。

ということで、1月からナイフショー用の作品作りに集中しようと思いますので、ちょっと新作ナイフが減ったり、包丁もお待たせすることになるかと思いますがご理解いただけると幸いです。

 

 

それでは、今年も1年、お世話になりました!

来年もよろしくお願いいたします!!

 

皆様良いお年をお迎えください(^^)

 



2017/12/30 (土) 21:55 | -
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和テイストのナイフと包丁をそれぞれ2本ずつ製作いたしましたのでご紹介致します。

 

 

※写真をクリックすれば大きな写真がご覧になれます。

 

今回は本数が多いので簡単にご紹介致します。詳細は販売ページの方からご確認ください。

 

 

 

 

 

1本目は刃渡り約95mmのナイフになります。

 

ブレードのボコボコが特徴的でインパクトがあります。

ブレードに合わせ、ヒルト(口金)部分も同じ加工を施してあります。

 

ハンドルは和のデザインに合わせ、真ん中に鎬ラインを入れてあり、さらに蜜蝋ワックス仕上げで控えめな品のある艶で和風に仕上げました。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

2本目は刃渡り約90mmのナイフです。

 

こちらは1本目のナイフと同じ仕様で、ボコテハンドルバージョンとなります。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

3本目は刃渡り約180mmの牛刀です。

 

上記のナイフの包丁バージョンになります。

とても手の込んだ贅沢な包丁です。人とは違った包丁をお探しの方にお薦めです。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

最後は刃渡り約185mmの牛刀です。

 

こちらは鎚目の黒打ち仕様で、柄も楕円形で仕上げてあります。

シンプルですが、全て手作りの1点物ですので、他にはない包丁です。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

新作の多層鋼ナイフが2本完成しましたのでご紹介します。

 

今回のナイフはいつもと違って、シンプルだけど手の込んだ、和が強めの渋いナイフです。

 

 

写真をクリックすると大きな写真がご覧になれます。

 

 

 

 

 

1本目は刃渡り約145mmの多層鋼ナイフです。

 

ブレードはシンプル&シャープの鋭いデザインで、狩猟からアウトドアまで様々な用途に使用できます。

多層鋼の模様も綺麗に浮き出ています。

 

ハンドルはスタビライズウッド(樹脂を含浸させてある木材)の中でも人気の高いボックスエルダーバールを使用。

今回真ん中に鎬のラインをいれて、和風に仕上げました。

六角に研磨した後に上下の角を落として丸くしてありますので握った時も痛くありません。

ヒルトもガードなしのタイプで、シンプルに仕上げています。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

2本目は刃渡り約150mmの多層鋼ナイフです。

 

ブレードは幅広タイプでワイルドなデザインとなっています。

こちらも多層鋼の模様が綺麗に浮き出ています。

 

ハンドルはボコテを使用。

杢目が大変綺麗で、蜜蝋ワックスの控えめな艶が和の雰囲気を引き立てています。

今回は久々にヒルトを銅で製作しましたので、さらに和テイストのナイフに仕上がっています。

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

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