刃物は「切れ味・刃持ちのよさ・研ぎやすさ」 熊本の田舎のかじや 【西田刃物工房】 

包丁一つで料理の出来、楽しさが変わります。ナイフ一つで作業の効率、手間が変わります。 刃物に関するご質問、随時承ります。



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「包丁はやっぱり和包丁が1番切れる!」・・・と思われている方はかなりいらっしゃると思います。
確かにステンレスなどに比べれば切れ味・刃持ち・研ぎやすさは比べものにならないほどいいですが、それは
「よい本物の和包丁」を使った場合の話です。
和包丁でも、
機械生産の大量生産品や、鍛冶屋の腕によって悪いものはいいステンレスの包丁以下の物もあります。
このブログでは、いい包丁の選び方や研ぎ方、他にも色々と刃物に関するお役立ち情報を書いておりますので是非ご参考にされてください。


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日本最大級の刃物の祭典、岐阜県関市で開催されます関刃物祭り。

 

 

そのイベントで「関アウトドアナイフショー」アピセ関で10月12・13日で開催されます。

 

 

毎年多くのカスタムナイフメーカーさん達が出展する大イベントですが、これが他のナイフショーと違い、人気がありすぎて参加したくてもなかなか参加できないんです。

 

参加できてもブースの大きさは決まっていて、結構小さいです。(参加人数が多いので仕方ない)

 

僕はまだ参加したことがないので、無理を承知でキャンセル待ちさせていただいたのですが、運よくキャンセルが出て出展できることになりました。(出展者一覧はこちらから

 

 

で、参加できるようになったのはいいのですが、その電話がかかってきたのが、先週。

もう無理だろうと思っていて、全く考えていたかったので現在休みなしで作品製作しています(^^;)

 

 

しかも、少し前にブログで「10月から消費税をいただくことになりました」と投稿してからとにかくありがたいことに注文が殺到して、在庫・オーダーも作りつつの作品造りということでブログを更新する気力さえなく、ご報告が遅くなりました。

 

細かいことを言うと、恥ずかしながらもうすぐ41になるのですが、41年間飛行機という乗り物に乗ったことがなく、今回が初飛行機なんです(笑)

 

なので、飛行機のチケットやら、宿泊先(友達がいるのでお世話になることになりましたが)など作品以外でもやることがありすぎてちょっとパニクッてます(^^;)

 

 

 

あと2週間後なので、作品はあと1週間でできる分だけ持っていこうと思います。

焦って作ってもいいものはできませんので、いつも通り1本1本しっかりと造ります。

 

 

お近くの方は是非遊びに来てください(^^)

 

では、また気力に余裕ができましたらブログ更新します(笑)

 

 

 

手作りニッケルダマスカスのナイフと包丁が完成しましたのでご紹介いたします。

 

 

※写真をクリックすれば大きな画像がご覧になれます。

 

 

 

最初にブレード長約120个離淵ぅ佞任后

 

 

ブレードは純ニッケル+極軟鉄+青紙2号の手打ちダマスカスで、今回はあえて層数を少なくして1つ1つの模様を大きく出してみました。

 

芯材は白紙1号を挟み込み本鍛造で入れています。

 

 

 

ハンドルはブラックペーパーマイカルタと樹脂を含侵させたスポルテッドメイプルです。

珍しい木目で、なかなか入手できないハンドル材となっています。

 

 

シースはイタリアンレザーを使用した贅沢なシースとなっています。

 

 

様々な角度から撮った動画もございますので、是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 


 

 

次に刃渡り約145个諒饕です。

 

 

こちらもあえてダマスカスの層を少なくして模様を大きく出しています。

肉・野菜・魚(身のみ)・ペティとして使用できます。

芯材はこちらも白紙1号を挟み込み本鍛造してあります。

 

 

 

柄も全て手作りで製作しています。

 

コーリアン(人工大理石)と樹脂を含侵させたブラックアッシュバール(スタビライズドウッド)の八角柄で、水にはかなり強い素材となっています。

 

継ぎ目にはニッケルシルバー板をはさんであり、経年劣化による緩みを防ぐために、全てのパーツはピン止め(4本)しています。

 

 

詳しくは動画に載せていますので、ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

仕上げのレベルを落とし、お求めやすい価格の実用仕上げナイフが4本仕上がりましたのでご紹介いたします。

 

白紙1号本割込み2本に、青紙スーパー本割込み2本です。

 

あと、アウトレットの包丁4本を先ほどオークションのほうに出品いたしましたので、こちらも是非ご覧ください(^^)

 

 

 

 

※写真をクリックすると大きな画像がご覧になれます。

 

ブレードに傷のようなものが写っていますが、錆止めを塗布しておりますのでそれの痕です。気になる方は塗りなおすか、シンナー等で拭き取れば取れます。

 

本数が多いので詳細はHPの方でご確認ください。

 

 

 

 

 

ブレード長約110个稜鮖1号本割込みナイフです。

ハンドルは久々のクラウンスタッグを使用しました。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

ブレード長約115个稜鮖1号本割込みナイフです。

ハンドルはブラックアンドホワイトエボニーです。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレード長約100个寮鳥罐后璽僉舎楹箙みナイフです。

ハンドルは黒合板です。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

ブレード長約100个寮鳥罐后璽僉舎楹箙みナイフです。

ハンドルは花梨瘤です。

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

とりあえず、実用仕上げのナイフはこれで一旦お休みして、また上仕上げのナイフ製作に戻ります。

実用仕上げばかりを作っていると上仕上げの腕が落ちてしまいそうなので(^^;)

 

半々くらいで製作していけるといいかなと思っていますのでよろしくお願いいたします。

 

 

前回、仕上げレベルを落とした実用仕上げのナイフが好評でしたので、追加で2本製作いたしました。

 

今回は人気の青紙スーパーと、これからのアウトドアシーズンに1本あると大変便利な小型の片刃ナイフです。

 

 

※写真をクリックすれば大きな画像がご覧になれます。

 

 

 

 

 

 

最初にブレード長約140个離淵ぅ佞任后

 

ブレードはご好評いただいております青紙スーパーの本割込みで、刃先を除き、防錆コーティングを施しています。

 

ハンドルはボコテを使用。特殊コーティングを施してありますので、艶があり、防水性に優れています。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

2本目はブレード長約100个両型片刃ナイフです。

 

ブレードは白紙1号沸かし付け本鍛造(右利き用)で、小魚解体や、ちょっとした時に大変便利なサイズです。

 

ハンドルは黒檀を使用。特殊コーティングを施してありますので艶があり、耐水性に優れています。

 

シースはポーチタイプで逆さにしても簡単には抜け落ちることはありません。

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

「これまでとあまり見た目を変えずに、お求めやすく、実用しやすい価格に」を目標に製作したナイフを2本製作してみました。

 

 

これまでの実用ナイフというと、パラコード巻きや、無骨でいかにも実用品っていうナイフが多かったのですが、見た目もある程度綺麗なもので、価格を抑えたナイフを作って欲しいというご要望が多かったので、製作しました。

 

※写真をクリックすれば大きな画像がご覧になれます。

 

 

 

 

 

1本目はブレード長約150个離淵ぅ佞任后

 

ブレードは白紙1号本割込みで、ハンドルは花梨瘤(特殊コーティング加工)です。

 

ブレードは刃先を除き、錆防止コーティング済みです。

ハンドルは見た目をよくするために、ちょっと贅沢に花梨瘤を使用しています。

ただ、手間を少しでも省くためハンドルエンドにかけて太くなるタイプで、あまり細かい番手までは磨き上げていません。

見た目は特に変わりないと思います。

 

シースも少しよれや、シワなどがある部分を敢えて使用して、いつもの物よりも製作しやすいタイプのシースになっています。

 

実用仕上げという事で価格を抑える分、細かい部分にはそこまで手間をかけておりませんので、細かい部分が気になる方はいつも通りの仕上げのナイフのほうをお選びいただけると助かります。

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

2本目はブレード長約125个離淵ぅ佞任后

 

仕様は全て1本目と同じでブレードのサイズが違うだけです。

 

 

販売ページはこちらです。

実用向けナイフ2本完成いたしましたのでご紹介いたします。

 

 

※写真をクリックすれば大きな画像がご覧になれます。

 

 

 

 

1本目はご好評いただいております青紙スーパー本割込みの195仄輓津瓩任后

 

ブレードはずっしりとした重量感があり、人気の青紙スーパー本割込みとなります。

 

ハンドルはスタビライズドウッドと、紫檀の組み合わせで、滑らかな曲線がしっとりと手になじみます。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

2本目は白紙1号沸かし付け本鍛造の165佇區魯淵ぅ奸扮νき用)です。

 

薄身のブレードで、包丁で言うなら刺身包丁のようなブレードになっています。

 

ハンドルはコーリアン(人工大理石)とブラックアンドホワイトエボニーでこちらもしっとりと手になじむ形状に磨いてあります。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

ダマスカスから柄まで全て手作りの世界で1つだけの高級包丁が2本完成しましたのでご紹介いたします。

 

今回はより多くの方に見ていただきたいので、HP以外にヤフオクのほうでも同時出品(即決のみ)いたします。

2本しかないのでどちらかで売れ次第終了となります。

 

 

※写真をクリックすれば大きな画像がご覧になれます。

 

 

 

 

1本目は刃渡り長約190个1番使われるサイズの牛刀です。

 

桐箱にお入れしてお渡しいたします。

 

 

ダマスカスは、純ニッケル、軟鉄、青紙2号を144層まで折り返し鍛錬後、芯材の白紙1号を挟み込みで入れていますので、トータル289層のダマスカスとなっています。これはうちで製作したニッケルダマスカスの作品では過去最高層です。

 

柄は、ブラックペーパーマイカルタを人工大理石(コーリアン)で挟み込み、メインにメープルバールのスタビライズドウッド(樹脂含侵加工)を合わせ、八角柄に仕上げました。

八角なので、握りやすく、滑りにくいです。

 

パーツの多い柄は使っていくうちにパーツ同士の接着などが弱くなり、ガタついたり、隙間が開いてきたりする可能性があるので、そういう問題が起きないように見えない部分に隠しピンなどを埋め込み、強度も万全にしています。

 

柄ができるまでの工程はこちらで公開しております。

 

 

人工大理石部分は、よく見ると綺麗なマーブル模様が入っています。

 

 

様々な角度から撮った説明付き動画もございますので是非ご覧ください(^^)

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

2本目は刃渡り約135个離撻謄ナイフになります。

 

刃渡り135个任垢里如▲撻謄としてだけでなく普通に野菜なども切ることができます。

 

こちらは桐箱がないので、写真の箱にお入れしてお渡しいたします。(その分価格もお安くしております)

 

 

こちらも1本目の物と同じく、289層純ニッケルダマスカスです。(芯材は白紙1号)

 

純ニッケル独特のギラギラ感が高級感を引き立てます。(純ニッケル部分だけは錆びたり変色したりすることはないです)

 

 

柄はブラックアッシュバールのスタビライズド(樹脂含侵加工)をブラックペーパーマイカルタで挟み込みんだ八角柄となっています。

 

 

固定用ピンは上2本、下4本入れていますので強度は抜群です。

 

 

こちらも様々な角度から撮った動画がございますのでご覧ください(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

販売ページはこちらです。

昨日投稿しました高級八角柄を本日ニッケルダマスカスの刃に取り付けました。



刃は純ニッケル、軟鉄、青紙2号を288層まで折り返し鍛錬し、最後に白紙1号を挟み込んでいます。(正確には144層まで折り返し鍛錬し、芯材の白紙1号を挟み込んでいるので全部で289層)







鋼も敢えて乱れさせる加工を施しています。(一部ちょっと鋼が出すぎましたが、これもダマスカスならではの味という事で…^_^;)






柄も全て手作りなので、世界で1つだけの包丁となっています。





人工大理石はよく見ると綺麗なマーブル模様が出ていて、高級感があります。

継ぎ目のブラススペーサーも高級感を引き立てています。





あとは桐箱に筆入れして、中身も綺麗に収まるように作りましたらHPにて販売予定です。



様々な角度から撮影した動画もありますので是非ご覧ください。


あと1本、高級ペティももうすぐ完成しますのでご期待ください(^^)
特別な包丁には特別な柄を…



という事で、今回は包丁の柄の製作工程をご紹介します。



まずは、柄に使う各パーツをカットして包丁に合わせて穴あけ。


今回は高級包丁の柄なのでパーツも多いです。

人工大理石、ブラックペーパーマイカルタ、メープルバール(スタビライズド)、ブラススペーサーの全4種類の7パーツ。

ここまでやるのにも結構時間かかってます。




そして、2パーツに分けて接着。
このタイプの柄の弱点としては経年劣化で、パーツがぐらついてきたりするので、全てのパーツにピンを通します。




隠しピンみたいな感じなので外からは見えません。

ただ、これがあるのとないのでは全然違います。





接着後、全体を大まかに削って、段差をなくします。
先ほどのピンを入れていないと、この時点でパーツが外れたりして面倒な事になるので、隠しピンは必須。




次にこれも大まかにバンドソーで角を切り取り、八角の形にします。




この状態から後はベルトサンダーで、角度、面、角を慎重に確認しながら#60〜#800まで削ります。




最後に#1000〜#1200まで手磨きして、コーティングすれば完成です。



動画はこちらに載せています→ https://youtu.be/GkJ5xH7nrII


刃を取り付けて完成したらまたご紹介いたします(^^)

安来ナイフショー用で製作していた変わり種ナイフその2、片刃小型渓流刀3本をHPにアップいたしましたのでご紹介いたします。

 

 

写真は4本ですが、1本売れたので残りの3本となります。

 

全て、白紙1号沸かし付け本鍛造(片刃・右利き用)で、桐箱付きとなります。

 

※写真をクリックすれば大きな画像がご覧になれます。

 

 

 

 

 

1本目は刃渡り約70个痢▲織ぅーアイを埋め込んだナイフです。

 

こちらはレザーシース付きです。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

2本目は刃渡り約55个痢▲屮薀奪オニキスを埋め込んだナイフです。

 

こちらはレジン鞘付きになります。

鞘にはきっちり収まりますので、逆さにしても抜け落ちません。

ハンドルが共柄なので、どこまで差し込めばいいかわかりにくいので、刃が隠れて、鞘が固定されるのを目安にして、それ以上に無理に奥まで差しすぎないようにご注意ください。(無理に差し込むと鞘が割れたりする恐れがあります。)

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

 

 

 

3本目は刃渡り約70个痢▲瓮離Δ鯔笋畊んだナイフになります。

 

こちらはボコテの木鞘付きとなります。

 

こちらも同様に鞘の取り扱いにはご注意ください。

 

 

 

販売ページはこちらです。

 

 

 

これで安来ナイフショーに出展した作品は以上となります。

 

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